Company企業情報 会社概要
会社概要
- 商号 大栄産業株式会社
- 創業 平成12年4月1日
- 設立 平成18年2月9日
- 資本金 30,000,000円
- 代表者 代表取締役社長 戸塚和昭
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事業本部
〒379-2152 群馬県前橋市下大島町154-1
TEL:027-289-8181(代)
FAX:027-289-8182 -
本社
〒371-0007 群馬県前橋市上泉町664-19
Mail:d-sangyo@ad.wakwak.com -
東京営業所
〒164-0003 東京都中野区東中野4-2-18
ストークマンション東中野301
TEL:03-6628-5730 -
北海道東北営業所
〒005-0841 北海道札幌市南区石山1条2-1-10
(南輝建設株式会社)内
TEL:080-8862-4353(益田所長 携帯番号) -
株式会社Daiei
リサイクルプラント 〒371-0046 群馬県前橋市川原町826番地43
TEL:027-203-0038 - 事業本部 〒379-2152 群馬県前橋市下大島町154-1
- 取引銀行 群馬銀行・東和銀行・あかぎ信用組合・足利銀行・しののめ信用金庫
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所属団体
前橋東ロータリークラブ
群馬銀行竪和会
前橋JC明豊会
前橋商工会議所
前橋法人会
建設業労働災害防止協会 群馬県支部
一般財団法人 災害支援財団(理事長特命参与 兼 災害対策事業統括顧問)
PIAJ光触媒工業会 正会員
一般社団法人 抗菌製品技術協議会(SIAA)正会員
一般社団法人 減災サステナブル技術協会会員
NPO法人 NBCR対策推進機構会員 - 会計参与 税理士法人やちよ経営 山崎事務所 所長 山﨑賢治
- 顧問弁護士 弁護士法人 釘島総合法律事務所 釘島伸博
- アクセス
事業内容
- 総合解体工事業
- 超微粒子光触媒研究開発 / 製造販売事業
- 環境・防災事業(日本強靭化・災害避難所支援)
- 超微粒子光触媒技術の販売指導
- 産業廃棄物収集運搬業
- コーティング事業:車ボディ/室内/抗ウイルス技術
- 特別産業廃棄物収集運搬業
- 太陽光発電事業
- 産業廃棄物中間処理業
- 防災商品販売・その他物販事業
- 再生砕石・再生砂製造販売
- 各種支援コンサルタント業務
- アスベスト除去工事業
グループ企業
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株式会社Daiei
〒371-0046
群馬県前橋市川原町826番地43
TEL:027-203-0038 -
株式会社REK
〒379-2152
群馬県前橋市下大島町154-1
TEL:027-289-9411 -
株式会社アデランスバイオ
〒371-0013
群馬県前橋市西片貝町1-211-3
TEL:027-289-2687
経営理念
- 一、 お客様の身になって考え、お客様の夢をこわさぬように、親切・丁寧に対応します。
- 一、 現場は我々の鏡であることを自覚し、きれいな現場、誇れる現場造りを目指します。
- 一、 約束したことは必ず実行します。期限内の実行、満足していただける実行に努めます。
- 一、 相手に不快感を与えないよう、服装、姿勢、言葉遣いに気をつけます。
- 一、 我々は会社の代表であるという、自信と誇りと責任を忘れません。
社訓
- 元 全ての源は元気。肉体・精神の全てがそろって健康であり、その健康の上に位置するのが元気である。元気が、やる気・覇気・活気を生み出す
- 和 自分一人で仕事が出来ているのではない、みんな周りに支えられている。我慢して上辺の和をつくろうとするな。主張があり、衝突があり、それを乗り越えた時に本当の和が生まれる。しかし何でも思ったことを言えば良いと言う事ではない。わがままは和を乱す。そこに感謝・礼儀・協力の気持ちがなければ和は生まれない。
- 厳 人には厳しく、自分にはもっと厳しく。甘さと優しさは違う。優しさを盾にそこから逃げてはならない。施工現場は舞台であり、戦う意識のない者はやがて淘汰されていく。
- 成 大栄産業株式会社は、「元」「和」「厳」をもって事を成し、成長していく。成長するために向上心、努力、挑戦、高い意識を忘れてはならない。個人の成長なくして、会社の成長はない
品質・環境方針
大栄産業株式会社は、以下の各行動指針に従って、目的や目標、運営活動を設定し、実現に向けた活動を推進していきます。
【行動指針】
- 1. 品質・環境方針達成の為、目的及び目標を定め、その達成に向けて環境活動の推進に努めます。
- 2. 事業活動によって生じる環境に与える影響を認識し、環境汚染の予防に努めるとともに、環境保護活動を推進します。
- 3. 環境に関する法規制及び、当社が同意するその他の要求事項を遵守します。
- 4. 環境パフォーマンス及び顧客満足向上の為、環境問題に対する認識を深め、要求事項への適合及びマネジメントシステムの継続的改善に努めます。
- 5. 社会貢献型の環境防災配慮型工法「EDC工法」※1をブランド化し推進します。
- 6. 当社の従業員全員は品質管理についての各役割及び責任を自覚し、これを共に実行するものとします。
- 7. 全社員へ品質・環境方針の理解と環境情報の周知徹底を行い、環境保護に関する意識の向上を図るとともに、品質・環境方針を社外に開示します。
※1「EDC工法」の「EDC」には、2つの意味があります。
Enviromental=環境 Disaster prevention=防災 Consideration=配慮
Earth=地球 Defend=守る Continuation=継続
2025年4月1日
大栄産業株式会社
代表取締役社長 戸塚和昭
建設業許可
- 解体工事業、とび・土木工事業 群馬県知事 許可(般ー28)第21356号